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お店紹介

 

老舗園田屋

   
  店主コメント
 
  弊店は四百余年間、朝鮮飴の宗家として技術の保存と、
原料の厳撰、工場の衛生設備に留意し、製品の向上に
努めてまいりましたので、最高の品位と風昧は弊店の
最も誇りとする処であり、明治十年秋、大久保利通卿
から褒状を賜わり「透明にして風味甘美なり、製法老熟の妙あり」 との絶讃をいただき、全国菓博覧会、その他に於て最高の数多い賞状を授与されております。
   
  主力商品
 
【朝鮮飴】
朝鮮飴は今を去る四百余年前、天正時代に弊店の開祖、初代園田武街門によ って創製されたものでございます。
初めは肥後飴または長生飴と称していたようで、当時の名城主加藤清正公から特に寵用せられ、ついで歴代藩主細川公は 毎年禁中並びに幕府への献上品と定められて特遇を蒙った、郷土色豊かな名物でございます。
朝鮮飴とよばれるに至った由来は、清正公が文禄、慶長の両役に、この飴を 朝鮮に携行せられ、気候風土に変味せず、長期の口糧としてよく保存に耐えたことに深く感銘せられ、日本一の保存食として賞詞を賜って以来、朝鮮役を記念して朝鮮飴といわれるようになったもので、朝鮮より製法伝来云々の説は全 く誤りでございます。

本品は肥後平野の餅米と純粋の水飴、および砂糖を主原料とし、四季寒暖の変化に応じ長時問練上げる製法工程には、一家相伝の秘法がございます。

【 銘菓 柿球肥(かきぎゅうひ)】

朝鮮飴老舗園田屋中興の祖、先代園田郭六こと「遼空居士」 が明治三十六年八月、その茶禅一味の悟境から 三百年間一家相伝の朝鮮飴にさらに工夫を凝らし 肥後特産小春柿の風味を生かし銘菓「柿球肥」を創製 しました。

以来その秘伝を承け継ぎまして、今日まで茶事雅会、文人墨客に愛用されていますが、就中郷土出身の女流俳人、中村汀女先生は、その著「ふるさとの菓子」 の中に一句を添えて推奨されています。

 
  屋号

地図

  老舗園田屋
  会社名
  老舗園田屋
  商品名
  朝鮮飴、柿球肥
  所在地
  熊本市南坪井町6-1
  電話番号
  096-352-0030
  FAX
  096-352-0295